レクにおすすめの脳トレゲーム「ひとケタ暗算ゲーム」
ひとケタ暗算ゲームとは?
ナインブレイクと呼ばれるリバーシゲームと1ケタの暗算を組み合わせたありそうで無かったテーブルゲームです。
東京・埼玉の500カ所以上の児童館・有名私立大学付属小学校をはじめとして公立の小学校の放課後教室で活躍しています。
最近では認知症予防の一つとして、社協での健康教室・健康サロン、デイサービスなどで人気になっているゲームです。
ひとケタ暗算ゲームの施設での導入ポイント
テーブルゲームは、手軽で、時間の合間に出来るため、オセロや将棋などを置いて利用者さんに楽しんでいただいている施設も多いかとおもいます。
しかし、新しいゲームの導入は、内容を利用者さんに理解していただき、楽しんでもらえるか悩みます。
そのため、結局、定番のゲームのみとなりマンネリにでなりがちで、新しいゲームの導入を躊躇してしまう施設も多いようです。
しかし、このひとケタ足し算ゲームは、ゲームとしては新しいですが、オセロのルールが基本ですので、オセロを知っている方ならすぐに覚えられます。
デイサービスの送迎・入浴の待ち時間のゲームとしても、グループでプレイする形で行う定番のレクリエーションプログラムとしても取り組めます。
ひとケタ暗算ゲーム導入による期待される効果
ひとケタの暗算は誰でもすぐにできるので複雑な計算と異なり脳内血流をアップさせます。
また、コマを裏返したり取ったりする動きも高齢者にとっては手先の運動にもなります。
さらに2対2のペア戦、トーナメント戦などを行う際に、確認しあって、教えあうこととなり、自然と対話も生まれるコミュニケーション型のゲームでもあります。
また子供たちとの世代間交流ゲームとしても最適で、世代問わず楽しめます。
当社でお勧めする「ひとケタ桁暗算ゲーム」の特徴
- 4×4盤と6×6盤ができるようになっていますので、ステップアップでプレイ出来ます。また4×4なら短い時間(平均5分くらい)でプレイ出来るのので持続力がない方でも楽しめます。
- 計算ドリルなどと比較すると、テーブルゲームですので、楽しみながら脳活性が出来ます。
- コンパクトなのでスペースも取りません。
その他の特徴は「ひと桁暗算ゲーム」商品ページをご覧ください。