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ゴム風船をお買い上げのお客様へ

ゴム風船の取り扱いに関してまとめております。ご参考にされて下さい。

●ゴム風船は劣化します。

風船はゴムの木という植物の樹液で作られてるため、放っておくと徐々に劣化していきます。風船は劣化すると伸張性が失われて硬くなってしまい、空気やガスを入れる際に膨らみにくくなって、膨らませる途中で割れてしまうこともあります。

●ゴム風船の保存方法

ゴム風船は紫外線と熱に弱いので、直射日光が当たる場所や温度の高くなる場所は厳禁です。空気に触れることでも劣化しますので、密封できる袋やケースなどで保管するようにします。 風船の保管場所としては、涼しく暗い所がおすすめです。

●量が多い風船のおすすめ保存方法

大量の風船を保管すると風船同士が貼りついてしまう場合があります。 量が多いときは、袋ではなく大きめの遮光性の高いケースに入れての保管がおすすめです。中に脱酸素剤を入れると有効です。また、風船を折ったまま長期保存すると、曲がった部分が硬くなる場合があるので注意が必要です。

●一度膨らませた風船は保存できる?

一回膨らませたゴム風船はゴムが伸びていることが多く、保存して再利用することは難しく、再度膨らませると破損する恐れがあります。

●ゴム風船の保存期間は?

正しい方法で保管していても、ゴム風船の劣化を完全に防ぐことはできません。良い状態のゴム風船を使いたいのなら、あまり長期保存をせずに1年以内に使い切れる程度の量を購入するのがおすすめです。

レクショップの取り扱いの風船はこちらです。
ゴム風船各種

 

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よしよし

手芸などの手先を使うことが得意で、レク向けの商品企画開発などを担当しています。レク向けの手芸のご要望などございましたらお気軽にご連絡ください

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