レクにおすすめ「ちぎりえ」
ちぎり絵とは?
ちぎり絵は、ちぎった和紙を台紙に貼った絵のことで、貼り絵とも言います。用意するものは和紙、のり、色紙やはがき等、誰でも手軽に始めることができます。
ちぎり絵の施設での導入ポイント
施設でちぎりえを導入したいと思っても、ちょっと準備が大変そうで導入を躊躇される施設様も多いと思います。
そんなときにキットを利用すると大変便利です。キットには必要な和紙・色紙(ハガキ等)・図柄がセットになっているので、利用者さんにお好きな柄を選んでいただくだき、のりを用意するだけですみます。
また、キットですとレベルに大きな差が出ず作品が出来ますので、ちょっと細かい作業が苦手な利用者さんでも取り組んでいただけます。
ちぎり絵導入による期待される効果
ちぎりえでは、和紙をちぎりますので、指先を使うことで脳の活性化が期待できます。
貼る順番や貼る位置などを考えることも思考力を高めます。作品によっては季節感を感じることも出来るので、施設のレクに最適です。
当社でお勧めする「ちぎり絵セット」の特徴
初めての方もかんたんに作れる和紙ちぎりえキットです。
通常のサイズより小さいミニ色紙(寸松庵)サイズですので、初心者でも取り組めるようになっています。
季節にあわせて多数用意しています。更に初心者向けのちぎり絵キットもござますので、幅広く利用者様にお楽しみいただけます。