202112 切る貼るカレンダー10人用

型番：: C21012

毎月のレクに人気のカレンダーづくり202112

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Soldout

ハサミと接着剤だけで出来るレク向け手芸

商品の特徴

毎月のレクリエーションで人気のカレンダー作り。2021年12月版

今月は、クリスマスをイメージしたカレンダーです。

切ったり貼ったりしてカレンダーを作ります。ワンポイントで友禅紙を使っています。
半年予約では、ひと月あたり1800円、一年予約ではひと月あたり1,600円で販売いたします。

12月
作品用紙を縦に観音折りします。丸く2か所、星型に2か所切り抜き、友禅紙を丸く切ったものと、丸く切ったものをツリーに貼ります。

12月カレンダーについて

12月のカレンダーはクリスマスをイメージしてカレンダーにしました。
早いと11月から、街のあちらこちらがイルミネーションに彩られ、どこからかクリスマスソングが流れて心がウキウキするような気分になりますね。

施設内でもクリスマスツリーを飾ったり、玄関を彩ったり、クリスマス会を計画したりと忙しい季節でもありますが、その用意がまた楽しかったりもします。

クリスマスをさらに明るいイメージにできればと、黄色を使ったデザインをカレンダーにしました。クリスマスといえばプレゼントです。プレゼントボックスのイラストがさらにワクワク感を盛り上げてくれますように。いろいろ心配な事が続きますが、出来る限りでクリスマスを楽しんでいただけたらと思います。

それから、カレンダーが完成したら、子育てしていた頃のクリスマスの思い出や、師走の忙しさの思い出などお話ししていただけると回想療法にもつながるかと思います。

今月もカレンダー作りを楽しんでいただけますように。

クリスマス（Wikipediaより）
－－－日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年（明治33年）に明治屋が銀座に進出し、
その頃からクリスマス商戦が始まったことが大きな契機であった。ーーーとのことです。
日本のクリスマスはまだほんの120年しか経っていないことになりますね。

－12月23日生まれである明仁が皇位にあった平成年間には、クリスマス・イヴが天皇誕生日の振替休日となる年もあった。－
そう！！令和になってからは23日の祝日が無くなってしまいましたね・・・。

－日本では12月26日になると、クリスマスの飾りが一転して門松などの正月飾り（日本の神道式）に付け替えられたり、小売店などでも正月準備用や大掃除用商品の陳列・販売が中心となる、BGMも『お正月』が流れる、という点が世界的に見て特徴的である。－

日本では26日からお正月に彩られるのは今や当たり前ですが、世界的に見ると珍しいようですね。

－－－日本でもクリスマスは大きなイベントとして定着したが、やはり本場のキリスト教圏と比べるとその規模は小さいという指摘もある。

2014年に旅行サイトのスカイスキャナーが発表した「宗教的あるいは個人的、思想的な理由などでクリスマスを祝う習慣がなく、クリスマスの大騒ぎを避けたいと思っている」人に勧める「クリスマスを避けるために行く国トップ10」のランキングでは、イスラム国家のサウジアラビア、アルジェリア、イランや、仏教国のタイ、社会主義国家の中国や北朝鮮などを押さえ、日本が1位となっている。

「サンタをたまに見かけるかもしれないが、日本はクリスマスが祝日でなく、12月25日も人々は普段通り仕事をする」ためである。－－－2014年の記事ですが、最新はどうなのでしょう？　

調べたけれど見つかりませんでした。
そうなのかぁ・・・。と驚きました。

クリスマスの時期に街で外国の方を見かけたら「そうなの？」と思ってしまいそうです。

手作りカレンダーの導入のメリット